腸内フローラ・短鎖脂肪酸・酪酸菌とは?ダイエットと腸内環境の関係を徹底解説

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腸内フローラ・短鎖脂肪酸・酪酸菌とは?ダイエットと腸内環境の関係を徹底解説

最近よく耳にする「腸内フローラ」とはどんなものなのかご存知ですか?

健康のためには、まずは腸内フローラを整えることが重要だといわれています。

 

また、ダイエットに効果的な「短鎖脂肪酸」と「酪酸菌」はどんな特徴があるのでしょうか?
ここでは、「腸内フローラ」「短鎖脂肪酸」「酪酸菌」について詳しく解説していきたいと思います。

 

腸内フローラとは?ダイエットとどんな関係?

まずは、腸内フローラについて詳しくお話していきます。
腸内フローラとは、人の小腸や大腸にすみついている細菌のこと。

 

その数はなんと1000種類以上で1000兆個にも及びます!
これらの細菌が腸の壁面に各グループごと形成してまとまった様子が、まるで「お花畑」のように見えることから腸内フローラと呼ばれています。

 

腸内フローラの種類や数は人によって違うといわれ、善玉菌が多く整った人もいれば、悪玉菌だらけで乱れている人もいます!

 

では、自分の今の腸内フローラをチェックするにはどうしたらいいのでしょうか?

 

自分の腸内フローラを検査する方法

 

腸内フローラを検査する方法は、自分で自宅で行える検査と病院での検査の2種類があるので、それぞれの検査の仕方について詳しく解説していきたいと思います。

 

自宅で腸内フローラ検査※キット料金ややり方は?

まずは自宅でできる腸内フローラ検査についてですが、私がおすすめしたいのは「Mykinso」(マイキンソー)という検査キットです。

 

これは、次世代型の腸内細菌検査キットで、検査キットに付属されている道具を使って便を採取するというもの。

 

そして、採取した便は同封された封筒に入れて送り返すようになっています。
「便を封筒に入れて送るなんて不潔!」と感じるかもしれませんが、何しろ自分の便を使うわけですから結果は確実だと思います!

 

 

必要な物は、検査キット19440円(税込)とPC・スマホなどの端末のみ。
検査結果は約6週間程度で確認できるということです。


 

マイキンソーについてもっと詳しく知りたいと思う人は、webで「マイキンソー」と検索してチェックしてみてくださいね!

 

病院で腸内フローラ検査※なに科?保険は利く?

次に病院で腸内フローラを検査する方法についてです。
腸内フローラを検査する場合は、「胃腸科」に行くようにしてください。

 

胃腸科でどのような検査をするのかというと…
病院だといかにも大変な検査をするように感じますが、実は病院でも検査キットを使用する場合が多いようです。

 

自宅での検査と同じように便を採取し、数週間後検査結果を聞くという流れです。
しかし、費用に関しては病院での検査のほうが明らかに高額の傾向が!

 

腸内フローラ検査は「保険外診療」となるため、全て実費になってしまうのです。
費用は大体15000円~20000円程度で、2回目以降からは料金が多少安くなる場合が多いようです。

 

病院は高額なのですが、医師から検査結果を聞けたりアドバイスなどのメリットがあります。
どちらを選ぶかは考え方次第ということになりますね。

 

腸内フローラの改善方法

腸内フローラを検査した結果あまりよくない結果だったら…
ダイエットと健康のためにも腸内フローラを改善したくなりますよね?

 

しかし、改善するためにはどうすればいいのでしょうか?
ここからは、腸内フローラを改善するための2つの方法を紹介したいと思います。

 

腸内フローラを増やす食べ物で改善!ヨーグルト以外にカレーも!?

腸内フローラを改善するには、普段からの食事を改善することが重要です。
例えば、今まで油分が多いファーストフードばかり食べていたという人は、今後は和食に変更しましょう!

 

和食の中でも特におすすめの食材は…

 

・納豆  ・大麦  ・ごぼう  ・ニンニク  ・らっきょう  ・アボカド
・タマネギ  ・味噌   ・ぬか漬け

 

腸内フローラを改善するために注目したいのは、水溶性食物繊維やオリゴ糖などを多く含んだ食品です。

 

また、ヨーグルトなどの発酵食品も見逃せません!
しかし、カレーが好きな人は必見の「腸内フローラカレー」というものもあります。

 

これは、「腸内環境が一気にキレイになる」とテレビで紹介されたカレーです。
カレーを食べて腸内フローラが良好になるなら、カレー好きは絶対に試したいメニューですよね。

 

早速レシピを調べてみました。

 

「腸内フローラカレー(トマトチキンカレー)の作り方」

【材料】2人前

 

・ご飯  ・しめじ(1パック) ・ニンニク(2片) ・レモン(1/2個)
・トマト(2個) ・タマネギ(2個) ・鶏モモ肉(250g)
・キュウリのぬか漬け(1本)  ・カレー粉(大さじ2)  ・コショウ(適量)
・ヨーグルト(100g)  ・味噌(大さじ1)  ・粉チーズ(大さじ2)  ・塩

 

【作り方】

 

  1. 鶏モモ肉をカットしたら塩コショウで揉み込み、オリーブオイルで炒める
  2. トマトをざく切りし、タマネギは薄切りにしてニンニクをみじん切りにする
  3. 鶏モモ肉と同じフライパンでタマネギをあめ色になるまで炒め、焦げ目が少し付いたら水を少し入れて軽く炒める
  4. タマネギはあめ色になったらカレー粉大さじ1を入れて炒め、トマト・ニンニク・ヨーグルト・味噌・粉チーズも入れて炒める
  5. 全て混ぜて軽く炒めたら、蓋をして焼く10分煮込む
  6. 煮込み終わったら付け合わせのキュウリのぬか漬けをカットし、レモン汁を入れて混ぜる
  7. 仕上げにカレー粉大さじ1と塩コショウで味を調えて完成

 

 

「腸内フローラカレー」は作り方も簡単ですし、とても美味しそうですね!
私も早速試してみたくなりました。


 

腸内フローラをサプリメントで改善※選ぶコツは?

腸内フローラを改善するためのもう一つの方法は、サプリメントによるものです。
忙しい人は毎日食事を管理するのはなかなか難しいですよね?

 

そんな時におすすめなのがサプリメントです。
しかし、腸内フローラを改善するサプリメントは非常に多くの種類があるため、どの商品を選べばいいのか分からないはずです。

 

そこで、失敗しないためにサプリメントを選ぶコツを紹介!

 

できるだけ乳酸菌の種類が多いものを選ぶ

 

効果を実感するためには自分にあった細菌を見つけ出すことが重要。
人によって腸内にすみついている細菌は違うため、複数の乳酸菌が配合されているものなら体に合う可能性が高いのです。

 

オリゴ糖が配合されているものを選ぶ

 

オリゴ糖は善玉菌のエサになるため、見逃せない成分です。

 

生きたままの乳酸菌を腸に届けられるものを選ぶ

 

乳酸菌を摂取しても、胃酸などの影響で腸にたどり着くまでに死んでしまうケースがほとんどです。
しっかりと効果を実感するためには、乳酸菌が生きたまま腸にたどり着くような工夫がされたものを選びましょう。

 

続けやすい条件が揃っているものを選ぶ

 

サプリメントは継続することが何より大事。
ですから、継続しやすい条件が揃っているかを確認することもお忘れなく。

 

例えば、飲みやすさや価格などは継続していくうえで無視できない点ですよね?
購入前にこの辺はしっかりチェックしておくようにしましょう。

 

短鎖脂肪酸とは?腸内環境が弱酸性?がんの予防も!?

私が飲んでいるLAKUBI(ラクビ)というサプリメントの公式サイトには、「短鎖脂肪酸」という名称が多く見られます。
ところで、「短鎖脂肪酸」とはどんな特徴がある成分なのでしょうか?
ここからは、「短鎖脂肪酸」について徹底解説していきたいと思います。

 

「短鎖脂肪酸」とは、腸内で作られた酢酸・酪酸・プロピオン酸などのことです。
飽和脂肪酸の分類の一つで、炭素の数が6個以下のものを「短鎖脂肪酸」といいます。

 

他にも、炭素数が10個以下の「中鎖脂肪酸」と12個以上の@「長鎖脂肪酸」があり、炭素の数が多いほど長さのある脂肪酸となります。

 

「長鎖脂肪酸」は一般的な油脂に含まれていますが、「短鎖脂肪酸」と「中鎖脂肪酸」を豊富に含むものはそれほど多くないといわれています。
ですから、食べ物から十分な量を摂取するのは難しいかもしれませんね。

 

 

この3つの脂肪酸には健康へのメリットがいくつかあるといわれていますが、腸内を弱酸性にして悪玉菌の増殖を抑制する効果が期待できるのは「短鎖脂肪酸」だけ!

 

また、カルシウム・ミネラル・鉄などのミネラルの吸収を助ける働きや、体に余分なものを溜め込まないようにする働きも「短鎖脂肪酸」のみのメリットになります。
「短鎖脂肪酸」は整腸作用とダイエット効果に一番優れている脂肪酸なのです。


 

短鎖脂肪酸ができるとどんな効果があるの?太りにくくなるのはなぜ?

「短鎖脂肪酸」は一番優れている脂肪酸だとお話しましたが、効果についてもう少し深く探っていきたいと思います。

 

「短鎖脂肪酸」は腸の免疫力を高めて悪玉菌を抑え、便秘などを防ぐ効果が期待できます。
また、小腸の働きを整える効果も期待できるため、栄養素の消化吸収力を高めてくれます!

 

「短鎖脂肪酸」が腸内に発生すると太りにくくなるのはこのため。
食べたものの栄養素をしっかり消化吸収することで、体に余分なものが蓄積されずに済むのです!

 

また、大腸ガン予防・腸炎の予防と改善などにも効果的だといわれていますので、健康のためには欠かせない成分だといえるでしょう。

 

短鎖脂肪酸を増やすには?【食物繊維×酢】が大切!?

健康のためにも腸内に「短鎖脂肪酸」を増やしたいですよね?
また、腸内フローラ検査であまりよくない結果だった人も「短鎖脂肪酸」を増やしたいと思うはずです。

 

しかし、どうすれば「短鎖脂肪酸」を増やすことができるのでしょうか?
自分でできることといえば、できるだけ「水溶性食物繊維」を多く含む食品を摂取することをおすすめします。
具体的には、海藻類・リンゴ・バナナなど。

 

他にも、穀類・キノコ類・大豆・酢・梅干しなども積極的に取り入れるようにしましょう。

 

もし嫌いな物ばかりだったら…
今後は「短鎖脂肪酸」を増やすためと考えて、頑張って好き嫌いを克服してくださいね!

 

短鎖脂肪酸を含む食品はある?ヨーグルトなどの乳製品にしか入っていない?

「短鎖脂肪酸」は、「中鎖脂肪酸」よりも含まれている食品が少ないといわれています。
ですから、なかなか摂取するのは難しいのですが…

 

バターやヨーグルトなどの乳製品・酢・ぬか漬けなど、ごくわずかな食品にのみ含まれていることが分かっています!

 

酢は「短鎖脂肪酸」を増やすためにも効果的なので、今後は毎日摂取するように心掛けたいですね。

 

短鎖脂肪酸は万能薬ではありません!短鎖脂肪酸の注意点

「短鎖脂肪酸」は健康のためには見逃せない成分ですが、実は摂取するうえで注意しなければならないこともあります。

 

それは、「パーキンソン病の患者には短鎖脂肪酸は悪者になってしまう」ということ。
パーキンソン病とは神経変性疾患のことで、手足のふるえなどの症状が出るもの。

 

パーキンソン病の人が「短鎖脂肪酸」を摂取してしまうと、病状を悪化させてしまう可能性があります。
これはマウスを使用した臨床試験も済んでいるため、単なる噂ではありません!

 

パーキンソン病の患者さんは、健康のためにと誤って「短鎖脂肪酸」を摂取してしまわないように注意してくださいね。

 

酪酸菌とは?腸内環境を整えるのは乳酸菌だけではなかった!

酪酸菌もLAKUBI(ラクビ)の配合の成分の一つです。
乳酸菌と違ってあまり聞き慣れない名前ですが、酪酸菌とはどんな特徴があるのかを詳しく調査してみました!

 

酪酸菌の効果は?痩せやすい体質になる!?

酪酸菌とは、糖を分解して酪酸を作り出す働きがあります。
日本では「宮入菌」とも呼ばれていて、整腸作用・免疫力の向上・過敏性腸症候群の改善などに効果的だといわれています。

 

しかし、もっと注目したいのがダイエット効果!
なぜダイエットに効果的なのかというと、脂肪の蓄積を防ぐ「短鎖脂肪酸」を作り出す働きがあるからです!

 

酢酸菌は痩せやすい体質になるためには欠かせないものだといえるでしょう。

 

酪酸菌と乳酸菌の違いは?どちらも腸内環境を整えてくれるのでは?

腸内環境を整えるためには、乳酸菌が効果的とよく知られていますよね。
しかし、酪酸菌にも同じく腸内環境を整える効果が期待できます。
では、乳酸菌と酪酸菌はどんな違いがあるのでしょうか?

 

 

まず一つめの違いは、腸内で作り出すものの違いです。
乳酸菌は腸内で乳酸を作り出し、酪酸菌は酪酸を作り出すという違いがあります。


 

 

二つめは、性質。
酪酸菌は乳酸菌に比べると胃酸や胆汁などに強く、熱にも強いといわれています。
つまり、乳酸菌よりタフということですね。


 

酪酸菌と乳酸菌の大きな違いは、ダイエットに効果的な酪酸を作り出せるのは酪酸菌だけということと、生命力の強さといえるでしょう。

 

酪酸菌を摂取すればダイエットは成功する?

酪酸菌は確かに痩せやすい体質になるためには必要不可欠なのですが、摂取すれば必ずしもダイエットに成功できるとは限りません!

 

酪酸菌はあくまで痩せやすい体質になるために効果的というだけで、酪酸菌を摂取すれば他は何もしなくていいということはありません。

 

より酪酸菌の効果を実感するためには、悪玉菌が優勢になってしまうような食事は避けるなどの努力も必要!
「酪酸菌を摂取しているから…」と油断するのは禁物ということです。

 

また、腸内の酪酸菌が減っていかないように常にサプリメントなどで増やしていく努力も必要でしょう。

 

酪酸菌を含む食べ物は?食事からは摂取できない!?

酪酸菌をダイエットのために食品から摂取していきたいと思う人は多いはずです。
しかし、残念ながら酪酸菌が含まれている食品はぬか漬けとチーズくらいしかないのだとか…

 

この2つを毎日欠かさず食べるのは難しいですよね?
食べたとしても、十分な量の酪酸菌を摂取できない可能性が高いです!

 

そこでおすすめしたいのが、私も飲んでいるLAKUBI(ラクビ)!
ラクビなら1粒になんと1700万個もの酪酸菌を配合しています。

 

たった1粒飲みやすいカプセルを飲むだけでこれだけの酪酸菌が…
ラクビは他にもダイエットに効果的な成分が配合されていますので、ダイエットに失敗したくない人にはとてもおすすめですよ!

 

 

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